法学部・法学科

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学部長からのメッセージ

社会には人々の利害を調節し、秩序を維持するために様々なルールがあります。その中でも法は国家権力に裏付けられた最も強力なルールと言えます。しかし、いかに強力なルールといってもその内容が正義に基づくものでなければ人々の支持は得られません。

正義に根ざした法とは何か、またそれを社会の中でどのように実現していくのかということを考えるのが法学です。

岡山商科大学法学部は、このような学びを通じて公務員として社会のために貢献したい人や、企業その他様々な分野で活躍したいと考えている人に法律の必要な知識や能力を身につけさせるところです。

法学部では、公務員(法曹を含む)をめざす人に対して特別のケアを行い、ここ数年来の平均で、卒業生のうち公務員になった人の全就職者に対する比率は3割を上回っています。

また企業に就職したい人には、将来就職したい業種に必要な科目が選択できるようなシステムを用意しております。近年企業においては、コンプライアンス(法令遵守)が益々求められており、企業に就職して活躍したい人も法律を学ぶことが今後さらに必要となってきます。

将来公務員となって社会貢献をしたい人も、企業で活躍したい人も、ぜひ岡山商科大学法学部でリーガルマインドを養ってください。

岡山商科大学法学部長 粟屋 剛

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法学部の教育理念

教養に裏付けられたリーガルマインドの涵養

法律は、その社会のもつ一定の価値観を背景として、社会を秩序づけ、そこで生じる問題を解決するためのルールとして存在します。こうしたルールを活用して社会事象を分析し、解決するところに法学の意義があります。ところが、私たちの社会は急速な変化を受け、これまでの価値観だけでは解決できない問題も生じています。現代社会では、当然とされてきた価値観が大きく変わりつつあるのです。このように社会の価値観が大きく変わろうとする時代には、単に法律知識があるだけでは対応できません。社会の動きを見極め、それを読み解いていく力を身につけ、状況や問題に応じて法律知識を応用していくことが何よりも重要だといえます。岡山商科大学法学部は、人文・自然・社会の各領域における幅広い教養科目を適切に配置し、それを法律専門科目と有機的に融合させることによって、"教養に裏付けられたリーガルマインド"をはぐくむことを教育理念としています。

リーガルマインドとは・・・

客観的に物事を分析し、様々な意見を調整しながら、合理的な解決を導くとともに、それを論理的に説明して、関係者の納得を得ようとする法的な発想法または態度


法学部の教育理念

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法学部の教育目的

法学部では、この教育理念に基づき、社会的目的意識をもちつつ、法律を駆使し、社会事象の分析・解決にあたれるような人材を養成することを目的としています。そこで法学部では、(1) 正確な日本語の文章力・表現力を養うこと、(2) 市民として必要な教養を身につけること、(3) 基礎的な法律学の知識と解釈能力を習得することの三つを柱とした教育プログラムを提供しています。より具体的には、卒業までに上記三つの点とこれに深く関連する次のような力を身につけ、法曹や公務員などの法律のプロから、一般企業における法律職など、幅広い分野で法律を生かして活躍できる人材となれるよう教育を行っています。

  • 正確で明晰な日本語の文章力・表現力
  • 論理的かつ合理的な思考力
  • 人文・自然・社会の各領域にわたる幅広い教養の習得
  • 社会問題へのアプローチの方法とその読解・分析力
  • 自己の意見の表現・コミュニケーション力
  • 基礎的な法律学の知識と解釈能力

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アドミッションポリシー・ディプロマポリシー

法学部のアドミッションポリシー(求める学生像)とディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)は次の通りです。

アドミッションポリシー・ディプロマポリシー

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