経済学部・経済学科

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ゼミ紹介

私のゼミでは、金融機関への就職を目指し、金融、とりわけ「地域金融」について研究を行っています。地方経済の活性化を図るために地域金融が担っている役割を理解することを第一目的とし、今日の日本における様々な問題を金融的側面からみんなで考え、議論しています。また、ゼミでの活動を大切にしています。例えば、早朝4時から岡山中央卸売市場へ見学に行ったり、企業を訪問したり、就職合宿など、できるだけ多くのことにゼミ生全員で参加しています。これらの経験が、自発的な就職活動につながり、さらには社会に貢献できる人材へと育ってくれることと信じています。経済学部へ来て、いろいろなことにチャレンジしてみませんか!


私のゼミでは、国際経済学、とりわけ国際貿易について研究を行っています。3年次では、ゼミをグループに分け、そのグループごとに貿易に関するテキストの発表・質疑応答を行うことを通じて、プレゼンテーション能力を養いつつ、客観的かつ理論的にあるべき貿易の姿を考えられるようにしています。また、経済学検定対策や公務員試験対策の勉強を兼ねて、国際経済学を理解するために欠かせないミクロ経済学やマクロ経済学の問題演習も行っています。4年次では、3年次での学びの成果を踏まえて卒業レポートを作成します。各自で勉強するときはもちろん、互いに協力しあうときも全力を発揮できる人物に育ってほしいと願っております。


講義紹介

石原 憲

芸術Ⅰ・Ⅱ

さまざまな面から音楽にアプローチ、音楽がぐんと身近になる

音楽は人間の生活とともにあり発展してきました。みなさんの周りにも音楽が満ち溢れていることだと思います。これまで聴いた音楽や、演奏を楽しんだ音楽を、理論や歴史を学び、知識を豊かにもって受け止めることができたなら、これまでとは異なった味わいを発見し、さらに深い音楽の世界を知ることができます。

そのほかの担当科目
  • 芸術Ⅲ・Ⅳ :さまざまな面から音楽にアプローチ、音楽がぐんと身近になる
  • 教養演習 :経済学部で今後学ぶ上で必要な教養や方法を新しい仲間と共に学ぶ

井尻裕之

金融論Ⅰ・Ⅱ

金融についての幅広い知識を基に、日本経済について考えてみよう

金融論では、お金に関係するあらゆる問題を扱います。そのため、この講義で扱う内容は私たちの日常生活に大きく関係し、皆さんにとって大変身近な学問であるといえるでしょう。講義では、金融政策や国際金融、金融システム、ファイナンスの面からそれぞれの基礎について学び、日本経済の現状について考えます。

そのほかの担当科目
  • 経済数学Ⅰ・Ⅱ:経済学の問題を解くための数学的基礎を学ぶ
  • 経済データ分析:自身で経済データを用いて、分析してみよう
  • 研究演習3年:日本の金融政策について学び、日本経済への政策効果を考える

大村茂

開発政策Ⅰ

開発途上国の経済的諸問題の把握と国際社会の取組みの検討

開発政策Ⅱ

途上国の経済開発のための基本的な開発理論の紹介

開発政策Ⅰは、開発途上国の南北問題を中心とした諸問題を明らかにし、国連を中心とした国際社会が如何にそれ等諸問題に取り組んできたかを解説します。開発政策Ⅱは、途上国の経済開発のための基本的な開発理論を紹介し、経済が停滞するメカニズムや要因を理論的に明らかにすると共に、一部には政策提言を行います。

そのほかの担当科目
  • 経済学Ⅰ・Ⅱ :経済学初学者のための入門講座
  • アジア経済分析 :アジア経済を所得・人口動態・産業面等のデータから読み取る
  • アジア経済政策 :アジア諸国の経済発展の軌跡とアジア通貨金融危機の教訓を考える
  • 基礎演習 :国内外の経済的諸問題の考察と経済理論の復習
  • 研究演習 :アジア諸国の経済発展の軌跡と諸問題の考察

加藤真也

環境経済学I・II

経済学の知識を使って環境問題に取り組もう

環境問題と一言でいっても、地球温暖化、酸性雨、オゾンホール、廃棄物問題など様々な種類があります。それらに対して、経済学の知識を用いて、「どのような政策であれば、最も効率的に解決できるか」を考えていくのが環境経済学です。講義では、環境税や排出権取引、枯渇性資源、リサイクルなど様々なテーマを扱っていきます。

そのほかの担当科目
  • 計量経済学Ⅰ・Ⅱ:統計学の知識を使って様々な経済現象を分析しよう(理論編)
  • 経済情報処理Ⅰ・Ⅱ:統計学の知識を使って様々な経済現象を分析しよう(実践編)
  • 特別演習:最難関大学院に合格できる能力を身につける
  • 研究演習:ゲーム理論の知識を身につけ、プレゼン力を鍛える

國光 類

社会保障論Ⅰ・Ⅱ

少子高齢社会の医療・年金・介護を考える

少子高齢化の進展や雇用環境の変化により、社会保障制度の重要性はますます高くなってきています。社会保障論Ⅰ・Ⅱでは、日本の医療保険、介護保険、年金などの社会保険制度、また、生活保護や児童福祉、高齢者福祉、障害者福祉などの社会福祉制度を取り上げ、各種制度の概要、現状と課題について学習します。

そのほかの担当科目
  • 社会政策Ⅰ・Ⅱ :社会問題に対する国家の公共政策を基礎から学ぶ
  • 教養演習 :経済学部で今後学ぶ上で必要な教養や方法を新しい仲間と共に学ぶ
  • 研究演習:政策評価の技法を学び、今後の政策課題への対応を考える
  • 日本経済基礎:日本の統計データにアクセスし、日本経済の現状を学ぶ

佐井 至道

統計学総論Ⅰ・Ⅱ

実際のデータを基に、データの見方・考え方を基礎から学ぶ

コンピュータのアプリケーションソフトを使って、経済やスポーツなどの身近なデータ分析して、それまで知られていなかった新しい事実を見つけ出したり、未来を予測したりします。コンピュータの利用技術と、データを集め分析・解釈する統計学の手法を、基礎からじっくりと学んでいきます。

そのほかの担当科目
  • 経済統計論Ⅰ・Ⅱ :経済分野における調査方法や経済データの分析テクニックを学ぶ
  • 市場調査論 :市場調査や社会調査などの方法と調査結果の見方を学ぶ
  • 研究演習 :複雑な経済データの分析やビッグデータの解析にもチャレンジ
  • 基礎演習:データをグラフや地図で視覚的にとらえてみよう

佐藤 豊信

地域政策Ⅰ・II

経済・人口が衰退している地域の活性化対策について学ぶ

日本は,世界でも過去に例のないほど、人口増かつ急速な経済成長社会から、急激な人口減少社会へと向かっています。こうしたなかで、地域社会の安全性確保や経済活性化対策は大変重要となっています。こうした対策立案能力を身に付けることが出来るよう、基礎からじっくり学んでいきます。

そのほかの担当科目
  • 農業経済論Ⅰ・Ⅱ:農業生産と食料・環境との関係を経済学の視点から学ぶ
  • 研究演習:地域活性化方策の具体的政策立案について学ぶ
  • 基礎演習:日常生活を経済学の視点から学ぶ

駿河 輝和

経済政策Ⅰ・Ⅱ

効率的で公平な経済社会実現のための経済政策の基礎を学ぶ

わたしたちが豊かに暮らして行くためには、効率的で所得分配の公平な経済社会を実現する必要があります。そのために、経済を安定化させる財政政策、金融政策、成長のための産業政策、労働政策、公平な所得分配のための所得再分配政策などの経済政策が考えられています。こういった一連の経済政策を習得します。

そのほかの担当科目
  • 経済学Ⅰ・Ⅱ:経済社会のしくみと制度の枠組みを基礎から学ぶ
  • ミクロ経済学:市場の役割としくみについて習得する
  • 中級ミクロ経済学:市場の失敗、政府の役割、政府の失敗について習得する
  • 研究演習3年:開発途上国の抱える問題を理解し経済発展について考える
  • 特別演習:大学院での勉学を可能にするような「マクロ経済学」を学ぶ

田中勝次

国際金融論Ⅰ・Ⅱ

国境を越えたお金の動きを生じさせるメカニズムやそこで生じる問題点を学ぶ

貨幣は「経済の血液」と呼ばれています。経済における血液循環を学ぶのが、金融論です。国際金融論はこの循環が国境を越えたものですが、相似的なものではなく、異質的なものの結合とという形をとります。結合する際に用いられる接着剤が為替レートです。輸血によって生じる弊害を理解し、その処方箋や予防策について学びます。

そのほかの担当科目
  • 経済数学Ⅰ・Ⅱ :経済学を理解する上で、これだけは知っておきたい数学的知識を学ぶ
  • 国際経済政策 :国と国との間で生じる利害対立のメカニズムやその調整方法などを学ぶ
  • 岡山経済分析 :岡山県を経済面から過去・現在・未来についてデータに基づいて学ぶ
  • 特別演習(ミクロ経済学) :経済学検定試験におけるミクロ経済学の対策講座
  • 研究演習 :国際マクロ経済学に関する諸問題について考察

田中康秀

ミクロ経済学

人間の選択行動や物・サービスがどのように取引されるかのメカニズムを学ぶ

私たちは日常生活の中でさまざまな選択を行っています。なぜなら、私たちの欲望には限りがないのに対して、それらすべての欲望を満たすだけの資源が与えられていないためです。ミクロ経済学では、このような人間の選択行動がどのようになされるか、また、個々人の選択が市場という「場」でどのように調整されるかについて学びます。

そのほかの担当科目
  • 中級ミクロ経済学:消費者や企業の経済活動と市場との関連をより深く学ぶ
  • 日本経済論Ⅰ・Ⅱ:日本経済の発展過程を通して現在の課題を学ぶ
  • 特別演習:大学院での勉学を可能にするようなミクロ経済学の知識を学ぶ
  • 研究演習:データ解析により日本経済の発展過程と課題を学ぶ

前田健一

教育心理学Ⅰ

児童・生徒の学習や人格形成を促す教育は何かを心理学から考える

小学生と高校生では学習や思考などの知的発達に違いがあります。ですから、小学校教員を目指す人は小学生の、高校教員を目指す人は高校生の発達的特徴をよく知り、各発達段階に合った指導の仕方を学ぶ必要があります。教育心理学では、児童生徒の発達と学習を中心に、有効的な教育は何かを心理学の視点から考えます。

そのほかの担当科目
  • こころの科学 :心と行動のメカニズムや不思議さを科学的な視点から理解する
  • 教育相談 :生徒の健康な成長・発達を支援する教育相談の知識と技法を学ぶ
  • 適応の心理学 :精神的健康を保ち社会に適応するのに必要なストレス対処法を学ぶ
  • 生徒・進路指導の理論と方法 :教師に求められる生徒指導や進路指導の理論と方法の基礎を学ぶ
  • 教育心理学Ⅱ :いじめ、不登校等の心理的問題に対する指導・支援のあり方を学ぶ
  • 教職実践演習(中・高) :教職に必要な知識や実践力の習得度を振り返り、自己の課題を知る

三谷直紀

労働経済学Ⅰ・Ⅱ

働くことと仕事を経済学の視点から分析し、失業のない豊かで働きやすい社会をつくる

私たちは働くことによって収入を得て暮らしを成り立たせています。そして、企業は労働者を雇用することで生産活動を行っています。雇用や賃金、労働時間などは労働者と企業の間の交渉だけでなく、制度や政策によっても決まります。誰もが働きやすく、そして豊かな社会を築くためにどうしたらよいか、政策の在り方を探ります。

そのほかの担当科目
  • マクロ経済学・中級マクロ経済学:一国の経済という大きな視点で経済の変動や成長を分析する
  • 研究演習:労働経済学に関連した文献の輪読と討論、卒論指導
  • 特別演習:経済学検定試験に向けたマクロ経済学の講義と練習問題
  • 経済学基礎:経済学の基礎的な知識の習得

宮 偉

日本語演習

日本語によるコミュニケーション能力を高める

外国人留学生にとって、日本での留学生活をより充実したものにするためには、日本語学力がまずその決め手となります。日本語演習を通して、日本語能力を着実にアップさせ、日本文化・日本社会に対する理解を深め、日本語によるコミュニケーション能力に磨きをかけましょう。

そのほかの担当科目
  • 教養演習:経済学部で今後学ぶ上で必要な教養や方法を新しい仲間と共に学ぶ

両角成広

西洋経済史Ⅰ・Ⅱ

資本主義経済はどこから発生し、どのように発展してきたか

まずヨーロッパ封建社会の基本的な仕組みを理解してもらいます。その時代、中世の末期に、商品経済の深化とともに初めは目立たないながらも資本主義的経営が発生します。市民革命による体制変革を経て、産業革命に至って、ついに資本主義社会が確立することとなりました。こうした歴史過程を講義します。

そのほかの担当科目
  • 西洋史Ⅰ・Ⅱ :ヨーロッパ近代の始まりとその成熟
  • 経済史概論Ⅰ・Ⅱ :人はどのように労働し社会生活を営んできたか-経済史の初歩
  • 研究演習 :何がヨーロッパで資本主義を駆動させたか

山下 賢二

マクロ経済学・中級マクロ経済学

GDPやインフレ、景気など国レベルでの経済全体の動きを学ぶ

マスメディアで見かけるGDPやインフレ、景気や経済成長、失業率の話は、国レベルの経済の話です。このようなレベルの経済のことをマクロ経済と呼びます。マクロ経済学はそのような経済全体の状態や動きを研究する分野です。私たちがどういう世界に生きているか、どこに向かっているのかを知る上で有益な学問です。

国際経済学Ⅰ・Ⅱ

貿易や為替レート、グローバル経済下での経済政策の基礎を学ぶ

私たちの生活は外国との関わりなくしては存在しません。現在の経済は国ごとに分かれているというよりは、地球という一つの星レベルで一つのシステムが成立しています。これをグローバル化といいます。国際経済学では、そのようなグローバル経済下での貿易や、為替レートの決定、また、自国の経済政策の効果を学びます。

そのほかの担当科目
  • 経済成長論Ⅰ・Ⅱ :GDPの成長やその原因、さらに景気循環について学ぶ
  • 研究演習 :基礎的なマクロ・ミクロ・貿易理論を身に着けて経済を見直す
  • 教養演習 :経済学部で今後学ぶ上で必要な教養や方法を新しい仲間と共に学ぶ

山根 智沙子

金融政策Ⅰ・Ⅱ

金融のしくみやその機能および金融政策について基礎から学ぶ

1990年以降、バブル経済崩壊とともに、日本経済はさまざまな金融問題を抱えています。問題を解決するために日本銀行がどのような政策を採ってきたのか、また今後どのような政策が必要なのかを理論的に学んでいきます。金融政策がわたしたちの生活にどのような影響をもたらすのか一緒に考えていきましょう。

そのほかの担当科目
  • 金融工学入門 :身近な取引事例から、株式・債券・デリバティブ取引のしくみを基礎から学ぶ
  • 特別演習 :経済学検定試験でA以上の評価を目指し、一緒に勉強しましょう
  • 経済学特殊講義Ⅰ・Ⅱ:金融一般知識を強化し、金融機関への就職を目指そう
  • 研究演習:地域金融の役割を理解するとともに、日本全体の金融事情について考える

山本 二郎

キャリア形成論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ

社会人として求められるものを知り、今、それを身に着ける

形成論Ⅰでは自己分析と仕事理解を行いキャリアデザインをします。形成論Ⅱでは就職試験(SPI)とビジネス文書を理解し自己の能力開発の道筋と目標値を設定します。形成論Ⅲでは電話や接客対応などのビジネスマナーやコミュニケーション力など社会に出てすぐに役立つことを身に着けます。形成論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲで社会人になります。

そのほかの担当科目
  • 教養演習 :経済学部で今後学ぶ上で必要な教養や方法を新しい仲間と共に学ぶ

※ 上記の科目の他、たくさんの科目を開講しています。

※ 経済学部では、他大学の先生方にも非常勤講師をお願いしています。

※ 法学部、経営学部開講の授業科目も受講できます。


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