教養科目案内

最新情報をテーマに、英語に親しみ、
実践的な英語感覚を学べるように配慮しています。
初級では、英文ネットで最新の英語に親しんでもらうことを主眼としています。まず英語サイトでアドレスを取得。留学したつもりで、自分の行きたい場所をWeb上でバーチャル体験します。レッドソックスが好きならばボストンへ、経済やファッションに興味があるならニューヨークといった感じです。そしてその街のレポートを自分の言葉で英文メールします。私はその一つひとつに評価し返信します。それを繰り返し行うと楽しみながら英語が上達していきます。上級ではより実践的なビジネスメールを学びます。ネットを使うと学生の興味も高く、基本的でかつ最新の英語を学ぶことができます。

活字を読むことでしか身につかない言葉の力があります。
文学をどう読みどう解釈するかは、個々の経験や人生観によって異なります。もちろんそれでいいのですが、大切なのはその考えをどのように表現し、他の人に如何に伝えるかです。
私が講義で取り上げている夏目漱石は近代化が始まったころの日本を背景に人物を描いていますが、一貫して自己確立の重要性をテーマにしています。学生の皆さんには、確固たる自己がなければいかに虚しいかを理解して欲しいと思っています。
この講義を通じて、自ら考えることの大切さを認識し、自分自身の言葉で表現できる能力を身につけて欲しいと願っています。

21世紀はアジアの時代。
中国語を学ぶ絶好のチャンスです。
日本と中国の交流が大きく進むなか、中国語を学ぶ意義はとても大きくなっています。中国語は同じ漢字圏ですのでとても親しみやすく、ビジネスに関係しなくても旅行する機会も多いので、自信を持って中国語を学ぶことを勧めています。中国語には四声といって、ちょっとした発音の違いで意味が変わりますが、たとえ間違っていてもどんどん声を出して話しをすることが大切です。会話を中心に教えていますので、現在の中国の家庭事情や歴史、文化、地理なども話題にします。中国の歴史や文化、習慣などにも興味を持って欲しいと思っています。