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キャリア教育は、本学入学後将来の自分に合った職業の基本となる知識、技能を1年生(前期:情報リテラシー、後期:ビジネスマナー)、2年生(前期:交渉を基本にした会話力)を習得する高大接続の講義科目であり、各期1科目を必修で履修します。
本学の入学生は、学部を問わず全員がこの3科目を履修し「社会的人材」の基礎知識・能力を育成をします。入学生全員履修しますので、各クラスほぼ同じ人数になるように調整し、座席指定で講義を行っています。

キャリア形成論1 田中雅子先生(各学科担当教員)

1年生前期の必修科目であり、情報リテラシーを講義とアクティブラーニングで習得します。現在の社規情勢を分析することで、キャリア形成を図り、自らの職業選択と将来の職業について考えることが出来るようになります。

ビジネスの視点から社会情勢や小売業に関する情報をインターネット等から収集し、自分の考えでまとめ、他に提案することができます。収集した情報については、表計算ソフトを使用し、加工したり分析したりできます。自分の分析結果をまとめて意見交換をはかることができます。まとめた情報について、可視化し、プレゼンテーションソフトを使用して発表することができます。
講義は、アクティブラーニング形式で、各自タブレットを使用できる教室で実施しています。この科目は、情報に関する一般知識の習得を重点におき(学習目標50%)、会話・文章力(30%)、意欲・責任感(15%)、倫理観(5%)の習得にも配慮しています。

キャリア形成論2 長江由美子先生(各学科担当教員)

1年生後期の必修科目であり、ビジネスマナーを講義とアクティブラーニングで習得します。社会人・職業人として必要な「ビジネスマー」を習得し、使いこなせる「社会人基礎力」を身に付けます。

企業人である前に社会人としてのマナーの基本である対面での適切な挨拶、話し方、電話での受け方、取り次ぎ方、かけ方等、における言葉によるコミュニケーション力を身に付けます。また、メール、手紙、文書の書き方、整理、分析等、文章によるコミュニケーション力を身に付けます。自ら学内外の人と接する機会を作り、言葉、文書によるコミュニケーションの実践力を身に付けます。
講義は、アクティブラーニング形式の教室で、実施しています。この科目は、会話・文書力の習得(学習目標55%)に重点が置かれ、思考力、判断力、協調性、倫理観(いずれも10%)の習得にも配慮しています。

キャリア形成論3 八木力俊先生(各学科担当教員)

2年生前期の必修科目であり、ビジネスで必要な「交渉力」を講義で習得します。ビジネス間、国間での大きなテーマでの交渉事もありますが、日常生活の中での様々な交渉的事項が存在しますので、互いが満足する結果を導く交渉に関するスキルを習得します。

交渉の基本である、交渉が必要とされる背景、交渉の流れとゴール、対話の進め方、自分も相手も大切にして伝える方法、相手を理解するための聞く力、交渉の心理学について習得します。実際の交渉体験として、1対1の交渉、交渉前の準備(ミッションと目標)、ゲームワークによる価値観の違いを見つける、交渉力プログラム体験により、交渉力を習得します。
講義は、対話形式で行い、活発な受講態度と協力を学生に依頼しています。この科目は、会話・文書力(学習目標40%)の習得に重点が置かれ、専門知識、一般知識(いずれも20%)、思考力、意欲・責任感(いずれも10%)の習得にも配慮しています。