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岡山商科大学動画コンテスト

2021.10.1

トピックス


応募要項


第1回 岡山商科大学動画コンテスト
岡山商科大学のキャンパスライフ(授業、部活動、学食etc…)に関するテーマであれば何でも募集可能!

結果発表


グランプリ(賞金5万円)



「それでも前へ」経済学科・濱浦了輔さん、齋藤瑛士さん


コメント
コロナ禍で多くの人が不安や焦りを感じながら生活していく中でいつも選択は自分にあるので、今を生きること、前へ進んでいくことが大切だと思いこの作品ができました。

審査員総評(抜粋):
  • 学生が作ったとは思えないクオリティの高さです。映像の雰囲気が映画のようで格好いい。
  • 淡白で、最初のPCを開く場面は改良して頂きたいと感じる事はありますが、カメラワークがよく、PR動画らしい動画へ意識して仕上げている職人的仕事と高く評価します。
  • 全体の構成や演出・技術などどれも高いレベルでした。広報としても今後の作品作りをお願いしたいと思える作品です。

凖グランプリ(賞金3万円)



「コロナ禍で入学した商大生の1年間の生活。」

経済学科・大西虎ノ進さん、金沢陸哉さん、阿南響さん、渡邊滉友さん


コメント
岡山商科大学に入学したにも関わらず、新型コロナウイルス感染症の影響によりほとんどの授業がオンライン講義となり、登校する機会がほとんどない中で、特に印象に残った場所を紹介しようと思い作成しました。
少ない登校回数からでも見つけることのできた岡山商科大学の魅力や、コロナ終息後の学校生活へ向けた期待を込めてコンテストに投稿させてもらいました。

審査員総評(抜粋):
  • キャンパスライフを伝えられており、コロナに触れながら、未来の好転を感じさせるシナリオになっているのはとても好感が持てました。
  • 涙が出そうになり、いい大学生活が送れるようにしてあげたい、と思いました。ややぶつ切りで終わったように感じられたので、最後にもうちょっと一工夫あっても良かったかな。
  • 観る人に訴えかけるものがあります。学生の素直な気持ちが表れている作品。


奨励賞(賞金1万円)



「OSU "HORIZONS"」 経営学科・山中馨斗さん


コメント
今回、動画制作に至った経緯は、岡山商科大学男子バスケットボールをより多くの人に認知してもらうためです。
我々、バスケットボール部がどのような練習をどのような雰囲気で取り組んでいるのか、商大生、大学職員の方々に知ってもらうため、また、商科大学に入学を考えてる高校生達に少しでも背中を押す材料となればと思い、動画を制作し、動画コンテストに応募しました。

審査員総評(抜粋):
  • 動画はシンプルだが、動きやカメラワークの工夫などがされていて、動きに躍動感が生まれていた点が高く評価できます。
  • 臨場感があり、バスケを間近でみている感覚になりました。
  • 映像の撮り方が格好いいです。緩急をつけてスピード感を出しているのもGood.


〈審査員より〉
この度はご応募いただき、誠にありがとうございました。
惜しくも入賞を逃した他の応募作品もとても素晴らしかったです。
学生の発想力や大学生活への思いに、審査員一同、大変感動しました。

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