Curriculumカリキュラム
法学科では、ひとりひとりの目標にあった教育プログラムを選択できます。
1年次
法学の勉強に慣れ、
進路についてじつくリ考える
2年次
公務員コースか
企業コースを選択
3年次
よリ専門性の高い応用科目を
受講し、資格獲得を目指す
4年次
試験勉強や就職活動に集中
Case 01
5教科とは違った学びがある!
大学生になっていきなり法律の勉強をするとなると不安な気持ちもありました。しかし、法律学入門の授業で六法の見方や法律用語などの基礎について学ぶことができるので、その他の授業でも学んだことを活用しながら少しずつ法律の勉強に慣れることができました。「法を考える」の授業では実際に弁護士として働いている方々から直接お話を聞くことで新たな視点から法律について考えることができ、良い経験になりました。また、英語や韓国語といった語学の授業など法律以外の授業を上手く時間割に入れることで息抜きになり、心の負担を軽くして楽しく勉強することができました。大学に入って言語を勉強する楽しさに気がついたので法律の勉強と一緒に頑張りたいと思っています。

時間割(1年次)
Case 02
法律は私たちの身近に存在している!
僕は高校生の頃に観た「ケンジとケイジ」というドラマから法律分野に興味を持ち始め、岡山商科大学の法学部に進学することを決めました。1年次で民法、刑法、憲法などの主要科目を学ぶうちに法律により強く興味を持ち始めました。2年次で履修した「債権総論」や「担保物件」の講義は特に印象に残っています。身近な事例を元に分かりやすく解説してくれる為とてもわかりやすい講義でした。
また、2年次の終わりに友達に誘われて入部した犯罪被害者支援部(つぼみ)の活動で犯罪被害に遭われた遺族の方と接するうちに法律を活かした仕事に就きたいという気持ちが膨れ上がりました。現在は検察事務官という公務員になる為に日々勉強を頑張っています。

時間割(3年次)
教授にSPOT!

皆さんに法学を学ぶ意義を伝えたい!!
法学科 山下 登 教授
皆さんは、法律学についてどんなイメージを持っていますか?難しそうな専門用語ばかりでとっつきにくそう、できれば関わりたくないと考えている人もいるかもしれません。でも、われわれの日常生活を振り返ると、朝起床してから夜就寝するまでの多くの場面で、知らず知らずのうちに法律、特に「民法」と関係のある生活を送っていることに気づきます。
通学のためにバスや電車を利用する、アパートやマンションを借りる、教科書を購入する、さらには、病気やけがをしたときに病院を受診する、といった状況は誰もが一度は経験すると思いますが、これらは「契約」という法制度に関わります。
また、結婚や、両親が死亡した場合に親の財産を引き継ぐ「相続」についても、民法にルールが定められています。これらの例からも、法律について正確な知識を修得することは、皆さんが賢い「市民」として生活するために極めて重要であることが分かるでしょう。でも法律を学ぶことの意義は、このような「実用性」の面に限りません。より重要なのは、貧富の差(金力の有無)や権力の有無に左右されることなく、公正なルールに基づいて正義を実現することが可能になることです。本学では、皆さんが法を学ぶことにより、「賢い市民」に成長し、かつ「正義」の担い手となれるよう、全力でサポートします。
授業にFOCUS!

警察と法
警察実務経験者が警察の役割や意義について解説します。本講義によって、警察制度の概要を学ぶとともに、社会の安全を守るというモチベーションをはぐくみます。将来、警察官を目指す人におすすめの科目です。

行政法
行政法は、日本国憲法で保障された国民の基本的人権を、違法あるいは不当な行政権の行使から、どのように保護すべきかということを考えていく学問です。将来、公務員(とりわけ一般行政職)を目指す人にとっては必須の科目です。