学生生活

Campus life

Activity Report活動レポート(2024年度)

(1)包括連携協定に基づくフィールドスタディ活動 

1)玉野市番田地区フィールドスタディ

日付2024年4月~
場所玉野市
担当教員商学科・西春奈助教
参加学生13名

商学科西春奈助教による玉野市番田地区でのフィールドスタディについて、昨年度に引き続き「株式会社なかや宗義」、「小倉産業株式会社」等の協力を得て同地区で栽培したさつま芋を使用した商品開発(お土産ブランド)を実施している。昨年2月に開催された「せとうちおみやげグランプリ(主催:㈱ジェイアールネットサービス)」では、「番田芋フロランタン」がグランプリを受賞(62事業者136商品)。6月からJR岡山、倉敷、福山駅などの土産店12店で販売している。今年度から販売を始めている玉野市の番田芋を使用した「番田芋どら焼き」は、5月12日(日)の「玉野市三井生協朝市」を皮切りに、「閑谷マルシェ」や「湯原はんざき祭り」様々なイベントで販売し多くの反響を呼んでいる。また、学内での販売や理事会の手土産としても使用されている。10月の岡山青年会議所「アキナイト」では、新商品番田芋スイートポテトの販売を始めた。また、おかやまコープとのコラボ商品「たまーじゅ」をおかやまコープ店舗にて販売中。

2)真庭市北房地区フィールドスタディ

①(一社)北房観光協会「インバウンド向け体験学習PVの翻訳及びナレーション業務」委託事業 

日付2024年5月24日(金)
担当教員商学科・松浦芙佐子教授、黎暁妮教授、ソユンゾン准教授

本学と包括協定を締結する一般社団法人北房観光協会と昨年度11月から「インバウンド向け体験学習PVの翻訳及びナレーション業務(ホタルの保全)」と行っており、今年度は残りの「北房神秘ツアーガイド」のナレーション収録を行った。

②(一社)北房観光協会「ホタルの夕べ in北房」

日付2024年6月8日(土)、6月15日(土)
場所北房ホタル公園
引率商学科・三好宏教授
参加者参加学生 5名

包括協定を締結する(一社)北房観光協会からの招きにより、6月8日(土)及び6月15日(土)に開催された「ホタルの夕べin北房」へ商学科の学生6名(8日4名、15日2名)を派遣し、本学と協定を結ぶトヨタレンタリース新岡山と共にホタル観察に使用できる提灯を制作するワークショップを行った。その収益を7月9日(火)午後、北房ホタル保存会へ寄付をした。北房ホタル保存会、北房観光協会、真庭市、トヨタレンタリース新岡山が立ち会った。

③(一社)北房観光協会「北房ぶり市」

日付2025年2月1日(土)~2日(日)
場所真庭市内
引率商学科・三好宏教授、中村裕課長、樋口菜々子事務職員(ワークショップ指導)。
参加学生10名

本学と協定を締結する北房観光協会から、2月1日(土)~2日(日)に真庭市北房地区で行う「北房ぶり市」への運営及びブース出展協力依頼があり、商学科内で募集をかけたところ、10名から参加希望があった。ワークショップと番田芋どら焼きを販売。

3)津山商業高校「中国文化プログラム中国語講座」 

日付2024年5月31日(金)~7月19日(金)
場所オンライン
担当教員孔子学院・黎暁妮学院長、孟海霞副学院長、朱風講師
参加者津山商業高校生徒 1名

包括協定を締結する津山商業高校へオンラインで中国語講座を開講している。開講に先立ち5月25日(土)に対面で交流会を実施した。
オンライン講座は、5月31日(金)~7月19日(金)の期間で全5回行った。

4)真庭市湯原地区フィールドスタディ

①湯原温泉露天風呂の日まつり

日付2024年6月25日(火)~26日(水)
場所真庭市湯原温泉郷
引率商学科・大石貴之准教授
参加学生4名

本学と連携協定を締結する湯原町旅館協同組合の依頼で、2024年6月26日(水)に開催される「6.26露天風呂の日」へフィールドスタディとして学生派遣。

②湯原温泉はんざき祭り

日付2024年8月7日(水)~8月9日(金)
場所真庭市湯原温泉郷
引率商学科・大石貴之准教授
参加者14名

本学と連携協定を締結する湯原観光協会の依頼で、8月7日(水)~8月9日(金)の日程で開催された「第62回湯原温泉郷はんざき祭り」へ、引率の大石准教授及び学生10名が参加した。8月7日(水)には、前夜祭のイベントとして模擬店甲子園が行われ番田芋プロジェクトの番田芋どら焼きが販売された。

5)瀬戸内市役所職員研修「発想法ワークショップ」 

日付2024年8月28日(水)
場所瀬戸内市役所
引率商学科・三好宏教授
参加学生5名

本学と協定を結ぶ瀬戸内市から依頼があり、三好教授を講師として同市入庁5年目の職員を対象とした職員研修会として「商大講座発想法ワークショップ」を8月28日(水)に実施した。内容は、「あったらいいな!こんな市役所!」をテーマにブレーンストーミングとKJ法を用いて18名の同市職員を本学学生5名で4グループに分かれ、多様な視点から発想し意見を出し合い、多角的な視点から物事を解釈し分類することを行った。

6)日本青年会議所岡山ブロック協議会「未来サミット」 

日付2024年9月1日(日)
場所本学地域交流談話室
講師商学科・三好宏教授

経済学科井尻准教授の依頼により、日本青年会議所岡山ブロック協議会に発想法ワークショップを提供する。9月1日(日)に学生会館2階で開催、本学学生31名、専門学校生11名、附属高校生徒2名が参加した。

7)おかやま信用金庫「第18回岡山県しんきん合同ビジネス交流会」 

日付2024年9月11日(水)
場所コンベックス岡山

県内の信用金庫等が共同開催し相談や商談を行う「岡山県しんきん合同ビジネス交流会」にアカデミックインターミディエイトコーナーとしてブースを出展。県内企業、団体400社が参加。

8)真庭市社地区フィールドスタディ

①真庭市社地区「社祭り」

日付2024年10月9日(水)
場所真庭市社地区
引率商学科・三好宏教授
参加学生9名

「社祭り」真庭市社地域に平安時代から祀られているお社の神輿の担ぎ手を募集し、学生9名派遣した。

②真庭市社地区「竹灯籠づくり」

日付2024年11月4日(月・祝)
場所真庭市社地区
引率商学科・三好宏教授
参加者2名

真庭市社地区からの依頼を受け、11月4日(月・祝)の社地区竹灯籠づくりワークショップに学生4名派遣。また、トヨタレンタリース新岡山社員も参加。

9)農林水産省中国四国農政局「倉敷市下津井地区農泊モニターツア 

日付2024年10月11日(金)~10月12日(土)
場所岡山県倉敷市下津井地区
引率商学科・三好宏教授
参加学生4名

農林水産省中国四国農政局との包括連携協定に基づく農泊事業について、JTB岡山支店及びしもついシービレッジプロジェクトと共に実施を予定している。インバウンド需要を見込み、韓国人留学生2名、中国人留学生2名で構成する。9月18日(水)に「しもついシービレッジ」にて事前打ち合わせ。10月5日(土)に事前研修として「下津井宵灯」を視察した。「下津井宵灯」は、消えつつある下津井節を後世に残すために今年から始まったイベント。

下津井の街並みを踊りながら進み、下津井回船問屋広場で輪踊りを行い、来場者と共に下津井節を楽しむ内容だった。モニターツアーは、しもついシービレッジでの事業説明から始まり、下津井横丁の吉又商店での魚捌き体験、昼食を挟んで下津井の街並みや歴史のガイドツアーが含まれています。また、下津井節踊りの鑑賞や、六口島への船での移動と象岩の説明など、多彩なプログラムが実施された。

10)農林水産省中国四国農政局「香川県豊島観光PR動画撮影出演者派遣」

日付11月11日(月)、12日(火)
場所香川県豊島
参加学生2名

本学と協定を結ぶ中国四国農政局が農泊地域の中から地域を選定し、2分のPR動画を撮影予定。撮影にあたりJTB岡山支店から動画がインバウンド向けという条件のため、留学生2名の派遣依頼があり、中国人留学生とインドネシア留学生2名を派遣。

11)京山公民館「京山地区ESD・SDGsフェスティバル」 

日付2025年1月25日(土)、26日(日)
場所岡山市立京山公民館
参加学生3名

岡山市との包括連携協定に基づいた岡山市立京山公民館での活動について1月25日(土)、26日(日)の2日間、京山公民館においてESD・SDGsフェスティバルが開催された。今年度は、番田芋プロジェクトの学生による「番田芋」を使用した「番田芋どら焼き」の販売を行った。

12)津山市「武道ツーリズムモニターツア

日付2025年2月7日(金)~9日(日)
場所津山市内
参加学生2名

本学と包括協定を締結する津山市からの依頼。
2025年2月7日(金)~9日(日)の日程で津山市内にて開催された「武道ツーリズムモニターツアー」(主催:作州武道ツーリズム推進協議会)への留学生派遣依頼があり中国人留学生とインドネシア留学生2名を派遣。

(2)包括連携協定に基づくインターンシップ、ボランティア

1)総社市役所就業体験・令和6年度総社市インターンシップ 

日付2024年8月7日(火)~8月27日(火)、11月20日(水)
場所総社市役所他
参加学生8名

総社市が包括協定を締結する大学向けに提供するインターンシップで、5日間の日程で就業体験する部局が選択できる。インターンシップ参加時の体験をもとに総社市に対して政策提言を行うインターンシップ成果報告会を11月20日(水)開催した。

2)農林水産省中国四国農政局インターンシップ 

日付2024年8月19日(月)~8月21日(水)
場所中国四国農政局
参加学生1名

農林水産省中国四国農政局との包括協定に基づき実施するインターンシップ。新たに農泊に取り組む地域の創出に向けた農泊PRパンフ及び農政局Webページの作成業務補助、農泊に取り組む地域の国内外に向けたPRのための、農泊に取り組んでいる地域を紹介する冊子及び農政局Webページの作成業務補助を行った。

3)そうじゃ吉備路マラソンボランティア

日付2025年2月23日(日)
場所総社市内
参加学生6名

本学と包括協定を締結する総社市スポーツ課からの依頼。2025年2月23日(日)に、「2025そうじゃ吉備路マラソン」が開催。大会当日、沿道警備や給水所、選手誘導などのボランティアを総社市が募集。大学で取りまとめ団体で申し込みを行う。学生へ一斉メールにて広報を行い、総社市のインターンシップ参加者を中心に6名参加。

(3)その他の連携活動

1)コノヒトカン1000缶プロジェクト

日付2024年5月~10月
場所岡山市内、さん太ホール
参加学生参加学生 10名
(商学科三好ゼミチーム5名、産学官連携センター学生スタッフチーム5名)

「コノヒトカン1000缶プロジェクト」は、大学生・高校生たちがフードロス・貧困問題に意識を向け、探求活動を通して自らがアクションを起こすきっかけ作りとなることを目指すコンテストで、 エントリー後、一次審査を通過したチームには、10月5日(土)に開催される本大会にてプレゼン発表がある。本学からは、商学科三好ゼミチームと産学官連携センター学生スタッフチームの2チームが一次審査を通過し、プレゼン大会に挑んだが、残念ながら入賞には至らなかった。グランプリは、高校の部が岡山県立矢掛高校、大学の部が環太平洋大学。

2)ひなせかきカキフェス

日付2024年7月7日(日)
場所五味の市
引率商学科・三好宏教授、吉田信教授、経営学科・門脇一彦教授
参加学生14名

ひなせかきカキフェス実行委員会の依頼で、7月7日(日)に五味の市(備前市日生町日生801-4)で開催された「ひなせかきカキフェス」の運営補助スタッフとして参加する学生14名、教員3名が運営補助を行った。

3)「みんなの宇野港の日」邦美丸ワークショップ 

日付2024年7月21日(日)
場所玉野市宇野産業振興ビル
引率商学科 吉田信教授
参加学生7名

宇野港魅力向上委員会からの依頼で、7月21日(日)に玉野市宇野産業振興ビルにて開催される「美しい海や港を維持するためのワークショップ」(講師:邦美丸)の運営補助スタッフとして学生7名を派遣した。

4)大学生ハンズオン支援事業(岡山県備中県民局)

日付2024年8月~2025年2月
場所笠岡市今井地区
参加学生1名(他、県内大学生10名)

備中県民局が今年度から行う「大学生ハンズオン支援事業」。これは、地域が取り組む活動に、県内の大学生等が「Hands-on=実践,実際に触れる」ことで地域の活動をサポートする取り組みであり、矢掛町、笠岡市の2地区を舞台に、地域の子ども向け活動の支援やイベントの魅力向上に関わるプロジェクト。本学の学生は笠岡市今井地区で活動し夏祭りや運動会の運営補助として参加した。

5)「RSKラジオfrom80s with YOU」企画参加

日付2024年11月~
参加学生4名

株式会社第一エージェンシーから本学と協定を結ぶトヨタレンタリース新岡山を擁するSUENAGAグループが提供するRSKラジオ「from80s with YOU」への学生参画の依頼があった。対象は1~3年生。目的は、学生を対象に、マスメディア体験や企画立案のスキルを提供し、ラジオ制作を通じて将来のキャリア形成に役立てる機会を提供する。SUENAGAグループ提供番組という現場での実践的な経験を積む。

6)真鍋島公民館「河川ごみ等回収·発生抑制対策モデル地区推進事業」

日付2024年11月9日(土)
場所笠岡市真鍋島
引率商学科・三好宏教授
参加学生2名

真鍋島公民館からの依頼を受け、みずしま財団が県内の6公民館にて実施する「河川ごみ等回収·発生抑制対策モデル地区推進事業」に学生2名派遣。

(4)大学コンソーシアム岡山

大学コンソーシアム岡山とは、岡山県内18大学や短期大学が連携し、教育や研究、地域貢献を促進するための産学官連携組織であり、参加大学が協力して、単位互換制度などを通じ学生により多くの学びの機会を提供し、地域とも連携するもので、今年度本学が会長校として運営を行っている。

1)大学コンソーシアム岡山「日ようび子ども大学」キッズマネー教室

日付2024年6月8日(日)
場所岡山県生涯学習センター
引率商学科・海宝賢一郎教授
参加学生18名

6月8日(日)に岡山県生涯学習センターにて「日ようび子ども大学」が開催され、本学は「キッズマネー教室~おこづかいの使い方を考えてみよう!~」としてブース出展した。海宝教授が学生の指導に当たり、多くの子どもたちがブースを訪れた。

2)大学コンソーシアム岡山「エコナイト2024」

日付2024年7月13日(土)
場所岡山市北区奉還町商店街
引率商学科・三好宏教授、産学官・中村裕課長、学生課・面手昌樹課長補佐
参加学生5名(他、県内大学.短大11校)

奉還町商店街「りぶら」周辺で土曜夜市に合わせて実施。本学は、リユース・リサイクル品などを景品とした「射的」を出展。