Faculty Members教員紹介
加藤 摩耶 准教授

学部学科 | 法学部・法学科 |
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研究分野 | 刑法 医事刑法 |
担当科目 | 刑法Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ 基礎演習・研究演習 刑事法特殊講義Ⅱ(大学院) |
研究テーマ | 終末期医療 医療における意思決定 医行為の意義 |
オフィスアワー | 水 12:30〜13:00 金 16:40〜17:10 |
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コロナ禍を経て、新校舎が出来て、学生も教員も気持ちの良い空間で直に顔をつきあわせて勉強が出来るようになりました。知識を入れるだけなら、動画を活用し独学で学ぶことも出来ますが、お互い同じ空間にいるからこそ得られる学びを大事にしたいと思っています。
刑法は犯罪と刑罰について定める法律です。犯罪に関する条文の解釈を学び検討するのが刑法の勉強、ということになりますが、実際の事件には被害者がいて、加害者がいて、家族がいて、その人達をとりまく社会、地域の人達がいるわけで、そういった全員の「不幸」をどう取り扱うかということを考える学問、とも言えます。大学生活で多くの人と関わり多様な価値観に触れ、好奇心をもって勉強してください。
ゼミ授業紹介
講義では、判例を丁寧に紹介しながら刑法のさまざまな論点を解説します。学生に身近な例を引き合いに出しながら、具体的なイメージが湧きやすい授業を心がけています。
2年次のゼミでは、あらゆる法分野についてパワーポイントを用いて報告・発表してもらいグループワークを行います。さらに判例・文献検索の方法を学び、自分達で決めたテーマに関してチーム対抗でディベートを実施します(毎回大変盛り上がります)。3年次のゼミでは刑法の最新論点を深く掘り下げ、10月の大学祭に向けて模擬裁判の脚本を作成します。裁判所の見学・傍聴や、刑事施設見学も毎年実施しています。全員で力を合わせて、全力で楽しみ、全力で学ぶゼミを目指しています。
