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マーケティングコース

マーケティングは生産者から消費者への商品の「橋渡し」に関係し、私たちの生活に欠かせない重要な役割を担っています。ビジネスの現場では、自主的な問題提起とその解決に当たることができる人材が求められており、そうしたニーズに対応するため、ビジネスの基本であるマーケティングを学ぶ「マーケティング論」や、商売を通じて地域活性化を考える「地域づくり論」などを学びます。また、販売士など資格取得も強力に支援します。さらに、「商学特殊講義」では教室での学びを活かし、社会に出て様々なフィールドスタディに取り組みます。

主要専門教育科目

1年次 2年次 3・4年次
マーケティング論Ⅰ・Ⅱ
流通システム論Ⅰ・Ⅱ
企業論Ⅰ・Ⅱ
地域づくり論Ⅰ・Ⅱ
商業史
商業経営論
商学特殊講義Ⅰ・Ⅱ
商品開発
消費者行動論
地域マーケティングⅠ・Ⅱ

マーケティングとは、顧客の求める価値を商品として創造し、満足してもらう仕組みを作ることです。一般企業はもちろん、様々な分野で求められるビジネスパーソンの基本を学びます。

商学主特殊講義では、岡山県北部の新庄村や吉備中央町などの農村をフィールドに、販売実習や農業実習を行っています。また、学生による地域調査を通じて、地域振興に対する改善策の提言もしています。

目指す職業・進路

小売・卸売・サービス関係、営業、マーケティング担当者、店舗開業

企画開発・デザインコース

企画開発・デザインコースでは、広く社会科学を志望し、かつ自然科学、芸術にも関心を持つ人が、商品の企画開発・デザインを広く学びます。企画開発については、金融商品企画、観光地企画開発、地域再生開発などについての理論、商品開発における知的財産権などを学んでいきます。また、デザインについては、広告論、ビジネスデザイン、現在社会で非常に重要視されているユニバーサルデザインなどの理論を修得していきます。

主要専門教育科目

1年次 2年次 3・4年次
ユニバーサルデザイン論 ビジネス・デザイン論
情報デザインⅠ・Ⅱ
テーマパークデザイン論
広告論
西洋デザイン史
社会調査実践
市場調査論

広告論では、皆さんが普段から目にするテレビのCMや新聞広告から、現在注目を集めているネット広告に至るまで、幅広い知識を得ることができます。

情報デザインでは、ロゴデザインやピクトグラムを通じて、誰にとっても使いやすいモノや場所のユニバーサルデザインについて学びます。

目指す職業・進路

商品開発、商品デザイン担当、街づくり(デザイン)

観光コース

観光コースでは、「観光経営」、「観光文化」、「観光振興」の3分野を軸として、観光に関する幅広い学びの機会を提供しています。現在、観光を取り巻く環境は大きく変化しており、こうした観光の新しい流れに対応するための体系的な知識の習得を目指します。また、実践を通した観光関連産業やサービス産業で必要なスキルの修得を狙います。観光業の今を学ぶため、行政・産業界などの外部講師による「観光振興論特殊講義」も開講されています。

主要専門教育科目

1年次 2年次 3・4年次
観光学概論
観光地理学
国際文化論
観光経営論
国際観光論
観光資源論
観光実務
比較文化論
観光振興論特殊講義
観光地計画論
ホテル計画論

観光経営論では、観光とビジネスに関する基本を学びます。観光産業は宿泊、交通など多岐にわたる複雑な産業ですが、その特徴や課題について、事例を踏まえながら具体的な知識を身に付けていきます。

観光サービス実習では、韓国にある実際のホテルで、フロント業務やベッドメイキングなど、現地スタッフと実際の仕事をしながらホテル業務を学ぶフィールドスタディです。

目指す職業・進路

旅行業や宿泊・交通産業の実務者

ファイナンシャルプランニングコース

ファイナンシャルプランニングコースでは、個人金融資産を実社会の中で活かす方法や、金融リテラシー(お金の知識・判断力)を”生活スキル”として身につけるための知識や技術を学びます。
パーソナルファイナンスを中心とした専門分野を習熟し、FP資格を取得して、地元の銀行・信用金庫、不動産等の各分野の最先端で活躍しようとする意欲的で積極的な学生を育成しています。

主要専門教育科目

1年次 2年次 3・4年次
ライフプランニングと資金計画・リスク管理
金融資産運用・不動産Ⅰ
タックスプランニング、相続・事業承継
FP技能論Ⅰ・Ⅱ
金融資産運用・不動産Ⅱ
タックスプランニング
相続・事業承継
証券市場論Ⅰ・Ⅱ
FPリスク・リタイアメントプランニング
FP金融資産運用設計
FP不動産運用設計
FPタックスプランニング
FP相続・事業承継

生活スキルとして最低限身に付けるべき「家計管理・生活設計・金融知識及び金融経済事情の理解と適切な金融商品の利用選択・外部の知見の適切な活用」ができるよう、金融リテラシーの習得を目指します。

金融リテラシーを基礎として、パーソナル・ファイナンス・プランニングの専門家である「2級FP技能士」に求められる技能のうち、不動産運用設計の分野について、実務に結びつく学習をします。

金融経済の知識を持つことにより、金融経済情勢の動きについて理解を深めて内容を説明でき、さらに金融に関する賢い選択ができるよう、金融リテラシーを身につけるための学習をします。

目指す職業・進路

銀行・信用金庫等の地元金融機関、不動産・住宅メーカなどにおける個人資産や相続・事業承継に関わるアドバイザー